蕎麦も色々
蕎麦も色々
蕎麦にも、色々なものがあります。地方によって特色があり、打ち方もそれぞれ違いますし、かたち、太さ等、様々です。もちろん味だって違います。
地方のそばのには、北海道の昆布そば、青森の津軽そば、岩手のわんこそば、山形の板そば、新潟のへぎそば、福島は桧枝岐の裁ちそば、長野の富倉そば、京都のにしんそば、島根の釜揚げそば、兵庫の出石そば(いずしそば)、など、探せば、まだまだたくさんあります。
北海道の昆布そばは、そば粉に昆布を混ぜて打った蕎麦です。独特の香りと食感があります。北海道は日本一の昆布の産地でありこれは、北海道ならではの蕎麦ですね。
青森津軽地方の「津軽そば」は、小麦粉の代わりに大豆のつなぎを使うのが特徴です昔から津軽地方に伝わる蕎麦です。しかし、作り方に非常に手間がかかり、最近ではあまり目にすることのなくなった貴重な蕎麦です。だいずの香りがほんのりとする、めずらしい蕎麦です。
岩手のわんこそばは有名ですね。お碗に一口大に盛られた蕎麦を何杯も、何杯も食べるものです。食べ終わると、給仕さんが威勢のいい掛け声とともに、次から次に蕎麦を放りこんでくれます。これは、お客さんが降参するまで続きます。
止めるときは、お碗のふたをすればだいじょうぶです。男性の平均で60杯位食べるそうです。ちなみに私は100杯食べたことがあります。
山形の板そばは、ざるではなく木で作られた長方形の浅い箱状の器に、薄く均一に盛られています。麺は通常のそばに比べてかなり黒くて太く、食べ応えのある蕎麦です。通常、一つの箱に3〜5人前が盛られています。
福島、桧枝岐の裁ちそばは作り方に特徴があります。そば粉をよく練って玉を4〜5個作って、それを円形にのしたものをぜんぶ重ね、普通蕎麦を切る時に使う小間板(そば切りの為の定規の様な物)を使わずに蕎麦を切ります。
ちょうど布を裁断するように包丁を手前に引いて切ります。ここから裁ちそばの名がつけられたそうです。裁ちそばのほとんどが、つなぎなしの十割蕎麦なので香り味ともに美味しい蕎麦です。
長野の富倉そばは、つなぎにヤマゴボウの葉を使ったそばです。普通つなぎというと小麦粉です。これも独特な食感を持った蕎麦です。つけ汁も大根の味噌漬けを煮出した澄まし汁と、こちらも独特です。
島根の釜揚げそばは、茹で上がったそばをゆで汁ごと持ったそばです。よくうどんでは、釜揚げうどんといってこれと同じ様な物がありますが、そばではめずらしいですね。
兵庫の出石そば(いずしそば)、これは作り方というより盛り方、提供のし方に特徴があります。出石焼の小皿に盛り付けてあり、5皿一組を一人前で提供します。あとの追加は、枚数をいって追加するといったものです。
「だしちょこ」と、だし・ねぎ・卵・ワサビ・やまいもといった薬味が付いてきます。これを、好みに混ぜ合わせて食べます。皿を重ねて、箸の高さまで食べると、「そば通」といわれるそうです。
全国にば、まだまだたくさん、色々な蕎麦があります。それぞれに個性があって面白いものです。
旅行などで、各地の蕎麦を味わってみるのも旅の楽しみの一つです。
蕎麦にも、色々なものがあります。地方によって特色があり、打ち方もそれぞれ違いますし、かたち、太さ等、様々です。もちろん味だって違います。
地方のそばのには、北海道の昆布そば、青森の津軽そば、岩手のわんこそば、山形の板そば、新潟のへぎそば、福島は桧枝岐の裁ちそば、長野の富倉そば、京都のにしんそば、島根の釜揚げそば、兵庫の出石そば(いずしそば)、など、探せば、まだまだたくさんあります。
北海道の昆布そばは、そば粉に昆布を混ぜて打った蕎麦です。独特の香りと食感があります。北海道は日本一の昆布の産地でありこれは、北海道ならではの蕎麦ですね。
青森津軽地方の「津軽そば」は、小麦粉の代わりに大豆のつなぎを使うのが特徴です昔から津軽地方に伝わる蕎麦です。しかし、作り方に非常に手間がかかり、最近ではあまり目にすることのなくなった貴重な蕎麦です。だいずの香りがほんのりとする、めずらしい蕎麦です。
岩手のわんこそばは有名ですね。お碗に一口大に盛られた蕎麦を何杯も、何杯も食べるものです。食べ終わると、給仕さんが威勢のいい掛け声とともに、次から次に蕎麦を放りこんでくれます。これは、お客さんが降参するまで続きます。
止めるときは、お碗のふたをすればだいじょうぶです。男性の平均で60杯位食べるそうです。ちなみに私は100杯食べたことがあります。
山形の板そばは、ざるではなく木で作られた長方形の浅い箱状の器に、薄く均一に盛られています。麺は通常のそばに比べてかなり黒くて太く、食べ応えのある蕎麦です。通常、一つの箱に3〜5人前が盛られています。
福島、桧枝岐の裁ちそばは作り方に特徴があります。そば粉をよく練って玉を4〜5個作って、それを円形にのしたものをぜんぶ重ね、普通蕎麦を切る時に使う小間板(そば切りの為の定規の様な物)を使わずに蕎麦を切ります。
ちょうど布を裁断するように包丁を手前に引いて切ります。ここから裁ちそばの名がつけられたそうです。裁ちそばのほとんどが、つなぎなしの十割蕎麦なので香り味ともに美味しい蕎麦です。
長野の富倉そばは、つなぎにヤマゴボウの葉を使ったそばです。普通つなぎというと小麦粉です。これも独特な食感を持った蕎麦です。つけ汁も大根の味噌漬けを煮出した澄まし汁と、こちらも独特です。
島根の釜揚げそばは、茹で上がったそばをゆで汁ごと持ったそばです。よくうどんでは、釜揚げうどんといってこれと同じ様な物がありますが、そばではめずらしいですね。
兵庫の出石そば(いずしそば)、これは作り方というより盛り方、提供のし方に特徴があります。出石焼の小皿に盛り付けてあり、5皿一組を一人前で提供します。あとの追加は、枚数をいって追加するといったものです。
「だしちょこ」と、だし・ねぎ・卵・ワサビ・やまいもといった薬味が付いてきます。これを、好みに混ぜ合わせて食べます。皿を重ねて、箸の高さまで食べると、「そば通」といわれるそうです。
全国にば、まだまだたくさん、色々な蕎麦があります。それぞれに個性があって面白いものです。
旅行などで、各地の蕎麦を味わってみるのも旅の楽しみの一つです。

